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【通信費プランの変更】3300円で乗り換えできる格安スマホが絶対オトク!

ちゃりこの本業はIT企業勤務。スマホがないと全く仕事になりません。パパも同じ。絶対に使うならできるだけ安くしたい・・・

もはや生活の必需品となったスマートフォン。毎日利用するものなのでどうしても出費がかさみがち。プランを見直して格安に済ませましょう。

データ使用量が月5GBで4000円以上なら見直しを検討!

0円プランからスタートした楽天モバイルの登場やドコモのahamo発表などで2022年から大変貌をとげたモバイル通信市場。各社新プランが出揃ったため、家族で乗り換える人が増えました。見直しの目安としては、月額4000円を基準にしましょう。

高かった解約金が事務手数料のみ!MNPも無料

これまで途中解約の場合に発生していた解約金が、全キャリアで無料に!現在かかるのは乗り換え先への手数料と、端末代金の残額支払いのみになったんです。さらにMNPも原則無料に。

ポイント

  • 現在:事務手数料 3300円
  • これまで:事務手数料 3300円+解約手数料 10450円

サブブランドは実店舗があるためもしものときに助かる!

格安スマホ会社の中には、web契約のところも少なくないので、何かあったときに頼れる店舗があるかは意外と大事!UQやワイモバイルなどサブブランドは全国に実店舗を拡大中で、スマホに詳しくない人におすすめです。

格安SIMは帯域が制限される場合も!大手キャリアの格安プランもあり

格安スマホの通信速度に不安を抱く人も多いハズ。実際は繋がりにくい時間帯は多くはないですが、お昼時はたしかに混雑しがち。日中外出が多い人は、キャリアと同じ回線のサブブランドと格安プランが安心です!

各ブランドの違い

サブブランド:UQモバイル・ワイモバイル

キャリア回線をそのまま使用。大手キャリアが運営し、全国に実店舗がある

格安プラン:ahamo・povo・LINMO

大手キャリア回線をそのまま使用。大手の低価格プランで主にWEB契約。

格安SIM:OCNモバイル・mineo・BIGLOBEモバイルなど

キャリア回線の一部を借りている。キャリア傘下以外も運営。

おすすめ格安SIMはサブブランドのワイモバイルとUQ

キャリアと同じ通信環境のサブブランドは、キャリアから回線を借りている格安SIMより回線速度が速く、店舗もあるので気軽に相談ができます。そのためワイモバイルとUQがオススメです。かけ放題や大容量プランなども充実しているので、自分にあったプランも見つけやすくなっています。

ワイモバイルなら4人家族で3564円引き

ネット回線などとセットで契約しているなら、UQモバイルがオトク。プランMで2台契約なら月1276円、4台なら月2552円が割り引かれます。スマホだけの契約で大家族なら、家族割の割引額が大きいワイモバイルがオススメです!

データ通信量を節約するコツは速度制限をうまく切り替えること!

格安スマホは低用量ギガプランが主流なので、ギガが足りるか心配な人が多いハズ。でも、最近は通信速度を自分で切り替えてギガを節約できる会社が増えています。これなら無駄遣いを防げて最小限のギガ容量でも満足できるかも!

参考

  • 普段は低速設定:メールや音楽、HP閲覧など
  • 高速通信に切り替え:動画閲覧やゲームプレイなど

サブブランドならセット割で継続できるのか要チェックです!

家のネットとスマホの契約をまとめていると、割引や解約金が気になるところ。auかソフトバンクならサブブランドの対象回線を確認してみて!対象なら、手続きをするだけでそのままネット回線が使用できる上、ほぼ同額の割引も適用になります。

au→UQモバイル、ソフトバンク→ワイモバイル といった場合ですね。店舗に相談したり、乗り換えガイドの案内に掲載されたりしているのでお見逃しなく!

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